2011年4月4日の6mのCONDX

昼過ぎに南クック諸島(E5)がオープンしました。

12:14頃、オーストラリア(VK)のビデオ信号(周波数46.172MHz)が入感していました。同じ頃に50.1MHzより低い周波数を軽くワッチしてみましたが、その時点ではまだビーコン等の信号は確認できませんでした。15分ほどシャックを離れて、戻ってくると国内の他エリアの局がクラスターに南クック諸島のビーコン(E51USA/B, 周波数50.0506MHz)をスポットしていました。私もその周波数を聴いてみると信号が意外と強力に聞こえており、ちょっと驚きました。E51USA/Bの信号は、その後、1時間以上聞こえていました。現地局もいるようですが、残念ながらビーコンの信号が入感している間には現れませんでした。

当地(大阪府高槻市、PM74tu)でE5からQRVした局の信号が前回入感したのは2001年11月です。前サイクルはE5(当時はZK1)からQRVした局が案外少なかったことや、その後、太陽活動の低下とともに赤道越えの伝搬でもかなり東寄りのところはオープンしづらくなりました。そのため、10年近くオープンがありませんでした。しかし、この春は太陽活動が以前よりも活発になってきたため、赤道越えの伝搬が単純な南北間だけではなく、東西に広くオープンし始めたようです。

13時過ぎからは最近の入感状況と同じようにVKやニューカレドニアの局がたくさん現れ、彼らの信号は20時過ぎまで聞こえていました。

(音声ファイル)
4日に入感したE51USA/Bの音声ファイルです。
コールサインをクリックすると再生することができます。

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