2011年6月24日の6mのCONDX

午後にヨーロッパ(ブルガリア)が長時間オープンしました。

午前よりロシアのビデオ信号(周波数49.750MHz周辺)が強く入感していました。午後に入るとUAEのビデオ信号(周波数48.2502MHz)も聞こえ始めました。これらの信号は最近よく聞こえているものの例年と異なりヨーロッパや中東方面のオープンにはまったく結び付かないため24日の午後も期待できないかなと思っていました。少し外出して16時過ぎに戻ってくるとすでにJA1エリアの局がSV1DH(ギリシャ)とQSOされていました。さらにその後、JA1エリアなどでLZ2WO(ブルガリア)などもQSOされました。こちらでも何か聞こえてこないかと思い、ヨーロッパ各局のQRVしている周波数をいろいろ聴いていると16:42頃、私のところ(大阪府高槻市、PM74tu)でもLZ2WOの信号が聞こえ始めました。LZ2WOの信号が聞こえ始めた当初はあまり強力ではなく、浮き沈みも激しいため、あまり呼べませんでした。17:05頃には別のブルガリア局(LZ2DF)の信号も入感しました。LZ2DFの信号はまあまあ強力(RST579)で呼びやすかったのですが、その分、たくさんのJA局が彼を呼んでいました。パイルには勝てそうにないため、またLZ2WOのいる周波数に戻り、信号が浮き上がったときに何度か呼びました。聞こえ始めから1時間以上の間はいまひとつ信号強度が上がらないもののフェードアウトすることもなく聞こえ続けていました。18時を過ぎた頃から、ようやくSメータが振れるほど信号が強くなり、さらにしばらく経って、やっとQSOできました。今年になって私のところでヨーロッパがオープンしたのは3回目ですが、ヨーロッパの局とQSOできたのは今回が今年初めてでした。この頃には主にJA6エリアで他のヨーロッパ各地がオープンしていたようです。一方、こちらではブルガリア局以外の信号はまったく確認できませんでした。

(音声ファイル)
24日に入感したLZ2WOの音声ファイルです。
コールサインをクリックすると再生することができます。

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