2009年7月3日の6mのCONDX

午後にヨーロッパ(ウクライナとルーマニア)が長時間オープンしました。

いつもより早く13時半頃にUT7QF(ウクライナ)の信号が入感しました。オープンした当初、ピークでは信号が強く聞こえるもののQSBが激しくやや不安定な入感状況でした。しかし、徐々にCONDXが安定し、他のウクライナ各局の信号も強く聞こえるようになりました。16:09頃にはYO9HP(ルーマニア)の信号も入感し、強く聞こえていました。正確には把握していませんが、YO9HPの信号が一番遅くまで聞こえ、17:20前後までオープンが続いたようです。

(音声ファイル)
3日に入感したウクライナ各局の音声ファイルです。
コールサインをクリックすると再生することができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事
2009年7月2日の6mのCONDX
次の記事
2009年7月4日の6mのCONDX