2009年6月7日の6mのCONDX

午後、ヨーロッパが短時間オープンしました。夜はカザフスタンと再びヨーロッパがオープンしました。

朝から北西方向からの伝搬がよく、韓国が長時間オープンしていました。また、ロシアやUAEなどのビデオ信号もよく聞こえていました。非常に地味なことですが、朝から北西方向のCONDXがよかったのは今年初めてのことです。午後からのヨーロッパ方面への伝搬が大いに期待できる雰囲気でした。

14:23頃、少しシャックから離れていて戻ってくると50.103MHzあたりで弱いCWの信号が聞こえていました。朝からBV2A/1(台湾)が周波数をいろいろ変えてQRVしていたため、この信号も彼らのものに違いないと思いました。確認のためアンテナの方向を320度から西の方に変えると信号がまったく聞こえなくなりました。慌てて元の方向へアンテナの向きを戻すとすでにその信号が聞こえなくなっていました。ON4KSTのチャット・ページをのぞくとその時刻あたりにSV1DH(ギリシャ)がCQを出していたという書き込みがありました。私が受信したのは彼の信号だったと思われます。私のところ(大阪府東大阪市、PM74tp)でSV1DHの信号はいったん聞こえなくなりましたが、この直後から主に西のエリアで彼とQSOされたようです。SV1DHの信号は15:53頃にも入感しました。弱いながら、このときは誰の信号がはっきりわかる程度に聞こえていました。夜までビデオ信号などが強力だったため、もっと聞こえるかなと思っていましたが、日中に信号が確認できたのは結局SV1DHだけでした。長時間ワッチしていた割にはあまり成果がありませんでした。

20:30頃、このときもシャックから離れていて戻ってくるとUN7QX(カザフスタン)の信号が入感していました。UN7QX以外にはUN8GCも現れ、彼の信号も強力でした。カザフスタンのオープンは比較的長く、22時すぎまで続いたようです。カザフスタンがオープンしている間に50.102MHzでもCWの信号が入感しました。信号の主はUT1IC(ウクライナ)でした。コールサインの1文字目がUだったため、これもカザフスタンかなと一瞬思ったのですが、その次がTだったのでちょっと驚きました。けっこう早く見つけたつもりだったのですが、あとから来た人に次々抜かれ、QSOはできたものの少々てこずりました。ヨーロッパ各局の信号は今年になっていくつか受信できましたが、QSOはUT1ICが初めてでした。3エリアではUT1IC以外にUY6IMとQSOされた方がけっこういました。一方、私のところ(このときは大阪府高槻市、PM74tu)では彼の信号はほとんど聞こえませんでした。1エリアなどではさらに深夜までオープンが続いたようですが、こちらではウクライナのオープン中にビデオ信号の信号強度が急激に弱くなり、いちおうワッチはしていたもののどこかが聞こえてきそうな雰囲気があまり感じられませんでした。

(音声ファイル)
7日に入感したUT1ICの音声ファイルです。
コールサインをクリックすると再生することができます。

2009年6月7日の6mのCONDX” に対して2件のコメントがあります。

  1. JF7GDN より:

    LEBさんお久しぶりです。
    こちらは今年は、5エレ×2でEU迎撃移動を始めました。
    6/7は、SV1DHは聞こえず、その後に入った9Hは「何かいるかな?」という程度でした。
    昨年に比べ、EUのオープンの頻度が高いので期待しています。

  2. JG3LEB 東口 より:

    JF7GDN 米澤さん、こんにちは。
    ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございました。
    迎撃移動FBですね。
    東大阪のシャックはましなのですが、高槻の方は北半分がほぼ壊滅的(EUも北米も×)なので私も移動したくなります。
    まだこれからもオープンがあると思いますので頑張ってください。

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