8月11日の6mのCONDX

ワッチを始めるのが遅くなり、10時過ぎにはすでに320度の方向から49.750MHzのビデオ信号などが強力に入感していました。 10:40頃に高い周波数をワッチすると7エリアがEスポでFBにオープンしていました。ただ、平日のせいかQRVしていた局はあまりいませんでした。ずっと続いていたのかどうかはわかりませんが、7エリアのオープンは11:48頃にも確認できています。 時間が前後しますが、11:43頃に50.120MHz付近で不明語による会話が聞こえました。アンテナの方向を280度に向けると強くなったため当初は中国の局ではないかと思いました。その後、11:57頃にはHL3IBが50.125MHzでCQを出していました。話し方や声から判断すると11:43頃に受信した信号の主もHL3IBであったと思います。

昼過ぎになっても320度方向からビデオ信号が強力に入感し続けていました。しかし、13:45頃に出かけてしまったため、18時頃までの状況は不明です。クラスターなどの情報をチェックした限りでは特に何も起きなかったようです。 18時頃に帰宅したときには、どの方面もDXの入感しそうな気配がありませんでした。

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