2008年6月20日の6mのCONDX

近隣エンティティが断続的にオープンしました。

8:30頃、台湾と香港のビーコンの信号が入感していました。受信した当初は、まあまあきょうりょくであったもののいずれも短時間のうちに聞こえなくなりました。その後午前は49.750MHzのビデオ信号も弱くしか聞こえませんでした、

午後はロシアのビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向330度)などが時々強く聞こえました。しかし、この方向から海外のアマチュア局の信号は入感しませんでした。17:20頃から短時間ながら韓国局の信号が強力に入感しました。21時前後に台湾のビーコン(BV2NT/B, 周波数50.001MHz)の信号が再び入感しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事
2008年6月19日の6mのCONDX
次の記事
2008年6月21日の6mのCONDX