7月11日の6mのCONDX

午前中、中国のビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向270度)とロシアのビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向330度)が強く入感していました。ロシアのビデオ信号は午後に入ってからも強力に聞こえていましたが、時間の経過とともに信号強度が衰え、16時頃にはかなり弱くなってしまいました。

21時過ぎには中国のビデオ信号が再び強く入感していました。

なお、DXの入感は1日を通して確認できませんでした。

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