6月22日の6mのCONDX

朝から昼過ぎにかけて北西方向から49.750MHz周辺のビデオ信号が強力に入感したためヨーロッパなどのオープンに期待が高まりましたが、不発に終わりました。
雰囲気としては21日よりもさらによかったのですが、残念でした。

しょぼいながら連日のようにオープンしていた頃はビデオ信号の信号強度が22日より弱いときでもなんとか聞こえてきたものでした。
オープンの目安にしているビデオ信号は、しょせん近隣の地域のものでしかありません。
以前と異なり、ビデオ信号の送信場所よりもさらに向こう側はパスがもうまったくなくなっているのではないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事
6月21日の6mのCONDX
次の記事
6月23日の6mのCONDX