2009年4月24日の6mのCONDX
午前から午後にかけて台湾がオープンしました。
10:54頃、台湾のビーコン(BV2YA/B, 周波数50.001MHz)の信号が入感していました。BV2YA/Bの信号はその後、数時間聞こえていました。クラスターには台湾のほかにも南鳥島やフィリピンのスポットがありましたが、あまり細かいワッチをしていなかったので、各地からの信号の入感は確認できませんでした。
17時前後にはアメリカ北西部(W7)の各局が日本のビーコン(JA6YBR/BおよびJE7YNQ/B)をスポットしていました。今年初めてのJA-北米間のオープンと思われます。W7各局などは50.099MHzでCQを出していたのでワッチしていましたが、当地(高槻市、PM74tu)で彼らの信号は確認できませんでした。