2008年3月1日の6mのCONDX
午後、中国と東南アジアのビデオ信号が入感しました。
15:27頃、東南アジアのビデオ信号(周波数48.24MHzおよび48.26MHz)が入感していました。いずれの信号も強く、今年になって入感した中では最も強力でした。このときには中国のビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向240度)も聞こえました。東南アジアのビデオ信号は受信した当初強力であったものの約15分後にはかなり弱くなり、その後まもなくいったん聞こえなくなりました。
17:08頃、再び東南アジアのビデオ信号が入感していました。このときは最初よりも少し長く聞こえていましたが、1時間足らずで信号が確認できなくなりました。