12月1日の6mのCONDX
午前中は中国のビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向290度)が入感していました。信号強度はピークでもいまひとつ迫力不足(S9+20dB)でした。
午後は14:47頃、VKのビデオ信号(周波数46.172MHz)が入感していました。聞いた当初はまあまあ強力(S7)でしたが、その後、信号が徐々に弱くなり、30分も経たないうちに聞こえなくなりました。
16:45頃から17時台にかけて、VK南部(VK3とVK5)とJAの双方でお互いのオープンが確認できたようです。しかし、当地(東大阪市、PM74tp)でこの時間帯にVK局の信号はまったく確認できませんでした。