7月19日の6mのCONDX
9:10頃、ロシアのビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向340度)が少し強く入感していました。その後、49.750MHz周辺のビデオ信号は信号強度の強くなる方向が300度と340度で変わりながら夜間まで入感しました。しかし、何かが起きることを思わせるほど強烈に聞こえることは一度もなく、実際にDXの入感はまったく確認できませんでした。
9:10頃、ロシアのビデオ信号(周波数49.750MHz周辺、方向340度)が少し強く入感していました。その後、49.750MHz周辺のビデオ信号は信号強度の強くなる方向が300度と340度で変わりながら夜間まで入感しました。しかし、何かが起きることを思わせるほど強烈に聞こえることは一度もなく、実際にDXの入感はまったく確認できませんでした。